ウール 全てが残酷

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12件のフィードバック

  1. 上田 より:

    恥ずかしながら、ウールは愛護的に採取されていると思い込んでいました。しかしながら、同じウール製品でも、価格がピンキリなのは、普段から疑問に思っていた所です。こちらのサイト、大変勉強になりました。普段からファー、ダウン、アンゴラ、カシミアは購入しないようにしていますが、今後はウールもよく注意し、最低でも生産過程が明瞭なブランドに絞り、採毛方法を問い合わせてから購入したいと思います。

  2. mo より:

    買う者がいるから生産せざるを得ない。
    消費者である私たちがウール、カシミア、動物性毛皮を買わなければいい。
    買い物は投票です。
    皆さんで力を合わせましょう。

  3. まま より:

    消費者に不買を促すだけならば全く意味がない。動物たちに優しいやり方を模索した方が良いのでは?
    アクリル製品は環境問題もある。
    方法を考えないならいつまでたっても変わらないですよ。

  4. Son より:

    アクリルも結局はマイクロプラスチックとして魚たちや、回り回って人間にも影響を及ぼすのでエシカルとはいえないと思います。

  5. より:

    「ウール 全てが残酷」
    見出しに集約されていると思う。
    決め付け、極端な結論に至る。

    そりゃこういう業者もいるだろう。摘発もすべきだろう。

    でも全部がそうじゃないだろうし、消費することが悪いわけじゃない。
    もし全部がこうだったら?成り立たないでしょう?

    私がこの農場のトップだったらこの従業員をサンドバッグにしながらこういうよ。
    「ワシの商品になにしてくれとんねん」
    こんな頻繁に羊を怪我させられたら商売にならないもの。

    せっかくいい取材や行動を起こしてるのに、
    極論に走るからどれもこれも賛同を得にくくなるんだよ。

    無印やユニクロはファーをつかってないからいいメーカー的に書いてるけど、
    どっちもウールを大々的に売るし、新彊の綿も使ってるよ?
    あ、ヒトの虐待はいいの?

  6. 鈴木 より:

    どこが誇張してるのかな?考え無しに発言すると恥ずかしいよ

  7. 加藤 より:

    悪い点だけ切り取って誇張する悪質な記事

  8. 小林 より:

    数日前に初めてこの動画で羊毛刈りの現状を知り、茫然としました。
    ショックで羊達にごめんね、と泣きました。頭から離れません。
    オーストラリアやイギリス等で、この様な事が告発後も続いているのですね。
    今後、私はウールやアンゴラ等の物を買わないようにします。
    刈るための器械やシステムを改善出来ないのだろうか。

  9. 服部 より:

    消費者には責任はないのだろうか。
    わたしたち消費者の全員がウール・カシミア・アンゴラ・ダウン等の製品にNO言う勇気や行動が必要ではないか?

  10. あい より:

    ウール製品が悪いのではなく、明らかに生産者の問題。
    生産者に対する厳しい罰則をもうけ、正常な生産システムを確立する努力はされているのか?
    それが問題。

    ノンミュールジングで夏の間に刈り取られている羊も存在するわけで、ウール生産業者全てがこのような劣悪非道なやり方をしているわけではない。
    誤解を生む記述は改めて頂きたい。

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