Good news! アレキサンダー マックイーン、バレンシアガがファーフリーに!
アレキサンダー マックイーンとバレンシアガは、ファーフリーポリシーを発表しました。この2ブランドは、ケリングのブランドです。
2ブランドのファーフリーの公表は、ケリングの2020 UNIVERSAL REGISTRATION DOCUMENTで行われました。
「グループのほとんどのブランドは毛皮を使用していません。たとえば、グッチはNGOファーフリーアライアンスが推進するファーフリーリテーラープログラムの一部であり、2018年春夏コレクション以来、全てのファーの使用を禁止しています。グッチはまた、アンゴラも使用しないことを約束しています。バレンシアガ、アレキサンダー・マックイーン、MCQも、コレクションで毛皮を使用するのをやめました。」
他のアパレル企業もどうか続いてください。
残酷さをファッション業界からなくしていくためには、企業の意志を消費者に伝えることが重要であると、どうか気がついてください。
動物たちのことを思ってくださる消費者は、どうか企業に動物の毛皮の取り扱いをやめるよう、あなたの意見を伝えてください。そして、リアルファーの残酷さをどうか知り合いに伝え続けてください。